手すりの取付、段差解消、スロープの設置など、介護リフォームなら藤嶋建設にお任せください。

手すりは使う人、使う場所によって設置箇所に丁度いい高さが違います。

手すりの形にも様々な種類のものがあるので、生活する人のライフスタイルをしっかり理解した上で手摺を設置することが大切です。 

介護リフォームのプロが皆様のライフルタイルにマッチした最適のプランをご提案いたします。

年齢を重ねて足腰が衰えてくると玄関やトイレ、浴室など、若いときには何でもなかった段差や狭さが苦になったり、思わぬ事故の原因になったりします。 

転倒防止の段差解消、廊下や間口を広くするなどの備えがあれば、いざというときに安心ですし、小さなお子様やお年寄りの住宅内事故などを未然に防ぐことができます。  

家族構成やライフスタイルなどにも考慮したご提案をいたしますので、何なりとご相談ください。

車椅子で生活されている方にはわずかな階段は大変辛い障害になります。

玄関アプローチ、玄関をはじめ、生活する人の立場に立ち、お困りの点はどこか、その原因となっているものは何かを考え、ご家族のご意見を伺い、建物の状態なども確認した上で、最善のリフォームプランをお客様と一緒につくりあげていきます。

介護保険を上手く活用すれば、住宅改修工事を改修費の1割負担で行うことができます。

全ての住宅、全ての介護リフォーム工事が対象になっているわけではなく、介護保険の被保険者証に記載されている住所地の住宅に限られているなどの一定の条件をクリアしていなければなりません。

当社では介護保険住宅改修のご相談にお答えいたしますので、介護保険住宅改修をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。